QムービーTOP > ゲーム > ファンタシースターオンライン > ファンタシースターオンライン2

PSO2 サモナーの育成マニュアル

 サモナーは、2016年1月27日に実装されたアップデート「Reborn:Episode4」で新規に実装された追加クラスです。

 ファイターやガンナーと違い、キャラ作成時から選択可能なクラスとして実装され、サモナーをモチーフとしたコスチュームなども実装されました。

 既存クラスとの最大の違いは、プレイヤーキャラクター自体は戦闘に直接参加せずに、独立した「ペット」に大して「どのPAを使うか」という命令を出して戦う形になっていることです。

 メイン武器としてタクトが実装されており、タクトを装備することで武器パレットにペットをセットする事が可能になります。

 ペットはパレット1つに対して1匹までセット可能、最大で6匹のペット入れ替えて使う事が出来ます。

 攻撃方法は、ペットが取得しているPAをパレットのPA枠にセットすることで可能になります。

ペットの与ダメージの反映

キャラクターの攻撃力

特殊能力

ペットの攻撃力

タクトにもごくわずかに攻撃力が設定されていますが、これは攻撃力に反映されません。

 また、ペットのキャンディーボックス内に特定のキャンディーをセットすることで通常の武器の潜在能力に当たる効果を付与することも出来ます。

 テクニックはサブパレットからのみ使用可能ですが、関連スキルが少ないため攻撃テクは不得手で、ペットに対する補助テクニックの使用が中心になります。

他のクラスと異なる点

マグが非表示

サブクラスに設定する恩威がほぼ無い

などの点で他のクラスと差があります。

マグについて

 サモナーでペットを出している間はマグが表示されることはありません。ただし、表示がされないだけでオートアクションなどは正常に動作し、ステータス補正やフォトンブラストについても他のクラスと同様に扱う事が可能です。

 非表示中はマグのエネルギーが減少した際に表示されるバッテリーマークも表示されないため、育成中などは気が付かないうちに減少しきって0%になっていた、という事もあります。

サブクラスについて

 サモナーは基本的にサブクラスとして運用する利点がありません、ペットを使用するために必要なタクトがクラフト不可なため、サモナー以外のクラスではペットの使用が出来ず、ペットに関連したスキルが大半なためです。

 これらの特徴から、サモナーは基本的にはメインクラスでペットを用いての戦闘が主体になり、それ以外のスタイルはかなり異色なものとして扱われます。

PSO2 攻略Wiki」はこちら

サモナーと相性のいいサブクラス

09222-pso2_thumbnail

 サモナーに適したサブクラスはいくつかありますが、いずれも方向性が大きく異なるため、適したクラスをサブクラスに設定していてもスキル振りや使い方を間違えていると効果を発揮できない事があります。

 そのためメインクラスはサモナーといえどもサブクラスのスキルについても仕組みをしっかり把握しておく必要があります。

サモナーと相性のいいサブクラス

ファイター
ブレイバー
テクター

などが考えられます。

ファイター

 打射法関係なく効果が発揮されるスタンスをメインに打撃力増加系のスキルやチェイス系のスキルなどを利用することで攻撃的な構成にすることが出来ます。

 難点は方向の不一致で一気に与ダメージが減ってしまうため乱戦に弱い点と、サモナー側で依存ステータスを打撃力に切り替えるペットスイッチストライクの取得が必要になります。

 また、チェイスアドバンスは打撃属性のみが対象なため効果が乗らず、派生スキルのチェイスアドバンスプラスのみが効果があるなど、PSO2内の与ダメージの仕組みをある程度理解している必要があります。

ブレイバー

 高倍率の通常攻撃と弱点、非弱点に対して効果のあるスタンスなどを利用して戦うスタイルになります。

 また、スタンスチャージがあるためトリムの高威力PA「トリムスパイラル」の威力を更に強化出来る利点があります。

 ペット自体の通常攻撃の倍率が非常に高い上に、アタックアドバンスで更に増加する事もあり、通常攻撃の威力も単なるPP回復の手段からダメージソースの一つになるなど、ファイターとは違った方向で攻撃に特化したスタイルになります。

 サブファイターとサブブレイバーに関しては「どちらが強い」というよりも参加するクエストに応じて切り替えていくことが重要になります。

 使用するペットにトリムが含まれない場合や、弱点部位を叩きづらい場合にはサブファイターに、弱点部位が叩きやすく、トリムを使用しやすいクエスト(マガツなど)には、ファイター以上に相性が良いと言えます。

サブファイターとサブブレイバーのまとめ

・そこそこのダメージを積み上げるタイプのクエストにはサブファイター
・トリムを含め、弱点部位に単発高火力PAを叩きこむクエストにはサブブレイバー

と切り替えるのがオススメです。

サブテクター

 上記2つのサブクラスと比べるとかなり状況が限定されるため、単純に強いとは言えない構成になります。

 ザンバースによる追撃を用いた火力支援と、広範囲化したゾンディールによる集敵からのペットの高火力PAで一掃といったプレイが基本になります。

 サブファイター、サブブレイバーよりもテクニックの比重が大きくなるためサブパレットの操作も含めて忙しくなります。

 自分以外のプレイヤーの位置などにも気を配れないとならない、テクター側で火力増強スキルが少ないことからペットのレベル、装備などもより強力なものが必要になるなど、要求されるスペック、操作技術等が高いのが特徴です。

PSO2 攻略Wiki」はこちら

サモナーのスキル振り

サモナーのスキルは、大別して2種類に分かれます。

単純な火力が増加するもの
ペットを使いやすくするもの

これらのスキルに分かれ、サモナーのスキル振りではこれらのスキルを優先して取得していく事になります。

サモナーのスキル振りで重要なもの

・オールアタックボーナス
・ペットシンパシー
・ハーモナイズアップ
・シンパシータイム
・イージーシンパシー
・ポイントアシスト
・サポートファイア
・ペットエレメントウィークヒット
・ペットエレメントPPリストレイト
・アルターエゴ

などがあります。

 これらのスキルは最終的にスキルLvを最大まで上げ、残りのスキルポイントを個々のプレイスタイルに合わせる、というのがサモナーのスキル振りの基本スタイルになります。

ペットシンパシー

 取得することでペットがレスタかシフタを求めるようになります。

求められたテクをヒットさせる事でペットに一定時間、与ダメージ増加と回復量増加の効果が付与されます。

ハーモナイズアップとイージーシンパシー

 ハーモナイズアップ、シンパシータイム、イージーシンパシーはペットシンパシーを使いやすくするスキルです。

 特にハーモナイズアップとイージーシンパシーは発生確率上昇と受付時間上昇の効果があるためペットシンパシーの効果を与えやすくなります。

ポイントアシスト

 ペット専用のウィークバレットのようなスキルでマーキングした部位をペットが攻撃することで与ダメージが増加する効果があります。

 増加率も比較的高く、ヒットさせやすいためボスエネミーなどには積極的に使用していきたいスキルです。

 また、スキルLv5で効果時間とリキャスト時間が同じになるため、まずはLv5を目指したいスキルです。

 Lv10では効果時間40秒に対して、リキャスト時間15秒とかなりの余裕が生まれるため、かなり扱いやすくなります。

サポートファイア

ポイントアシストの強化スキルで、追加で更に与ダメージが増加する効果があります。

ペットエレメント〜系のスキル

 エネミーの弱点属性とペットの属性が一致している時に、効果が発生します。エレメントウィークヒットに関しては、ペットでは10%増加、それ以外では5%程度増加します。

 PSO2の倍率スキルは乗算で計算されるため、他のスキルと合わせて使用する事で大きく増加するため、大型ボスの属性にしっかりと合わせて使いたいスキルです。

 PPリストレイトに関しては、+50%と非常に大きくPP消費増加と引きかえに与ダメージが上昇するがむしゃらパフェとの相性が良くおすすめです。

アルターエゴ

 派生するスキルこそ無いものの、最大Lv時には20%増加と倍率が高いこともあり高ダメージを出すためには必須のスキルです。

 しかし、デメリットとして「ペットの被ダメージの一部がキャラクターに伝播する」という特徴があります。

 また、被ダメージ量はペットのステータス基準で判定されるため、低レベルのペットを使用しているとより高いダメージを食らう事になります。

 ただし、タイミングよくミラージュエスケープなどで回避することで被ダメージを無くすことが出来ます。

 ポイントアシストと同時に使用して、ダウン時に高ダメージを狙う場合や、高い防御力を持つペットを使う際に使用して攻撃力を補填するなどの使い方をします。

PSO2 攻略Wiki」はこちら

サモナーのペット育成

 サモナーの火力のうち、ペットが持つ比重はかなり高く高難易度では育成とキャンディーボックスのセットが必須になります。

ペットの強さ

・ペットのLv
・ペットのプラス値
・キャンディーボックスの充実度
・ペットの性格

によって決まります。特に比重の大きいものとして「ペットのLv」と「キャンディーボックスの充実度」の2つが重要になります。

ペットのLv

 本家PSO2やPSO2esでペットにエッグやチップを与える(=エッグ合成)ことで経験値を上げることが出来ます。

 また、戦闘による経験値は全く入りません。ペットにエッグを与えるのは最大で連続5回まで、1回与えるごとに10分のリキャスト時間が発生し回数が増えるごとにリキャスト時間が累積されます。

 与える側のエッグのレア度が高いほうが、経験値の量も多くなります。そのため、既に持っている星13ペットに関しては、星12などの比較的高いレア度のエッグを使用する事で多少必要な時間を緩和することが出来ます(今後、高レア度のエッグに対するリサイクルなどが予定されているため、使わないのも方法の一つです)。

エッグ合成

 また、エッグ合成時のリキャストはSGを使用することで削除でき、削除した場合は直後5回のエッグ合成時に経験値ボーナスが付与されます。

 リキャストを連続して削除した場合、回数が増えるごとに削除に必要なSGが増えます。そのため、大量のエッグを用意して新しく入手したエッグをすぐに最大Lvまで上げる、という事は難しくなっています。

 サモナーをプレイしていない時でもエッグ合成は可能なため、別のクラスをプレイしている時でもエッグを合成する癖をつけておくことで、より早くレベルを上げることが出来ます。

PSO2esでのエッグ合成

 本家のPSO2以外にもPSO2esでもエッグ合成を行う事が出来ます。PSO2esでは、エッグを使用した合成の他に、PSO2esで使用するアイテム「チップ」を使用することでレベルを上げることも可能です。

 PSO2esでは本家と違い、1度に3回までしか合成出来ず、リキャスト時間も時間制ではなく、特定の時間に初期化する仕様になっており、1日に3回、4時、12時、20時の8時間ごとに初期化されます。

 また、PSO2esではSGではなくACを使用することでこの時間を初期化する事が可能になっています。

 本家PSO2と違い確認画面が小さいため誤操作が非常に多く、本家との合成可能回数の違いなどもあるため操作には注意が必要です。

PSO2esでのチップ合成の利点

 本家の合成のリキャストを無視して合成出来る事の他に、「比較的簡単に手に入る高レア度のチップで合成出来る」という点があります。

 レア度の高いチップを使用すると、経験値も多く入るためLvが上げやすくなるほか、後述するペットのプラス値にも補正が入るなどの利点があります。

 PSO2esについては、他のメリットも多いためサモナーでプレイするならば活用してみるのも方法の一つです。

エッグのプラス値

 エッグには、Lv上昇によるステータス増加とは別にプラス値が用意されています。このステータスはエッグ合成時に素材として使用したエッグに付与されているものがそのまま加算されます。

 プラス値の上限については、各ペットの各ステータスごとに設定されています。また、マグのようにステータスの合計値の上限は設定されていないため、全てのステータスを設定された上限値まで上げることが出来ます。

 また、エンペ・ラッピーからはプラス値増加に特化した特殊なエッグが落ちることがあります。

 プラス値の上限は低いものの、各ペットの弱点を補うような設定がされている事が多いため、最終的なペットの完成を目指す場合には重要なポイントになります。

 とはいえ、Lv100以降の必要経験値がかなり増えているため、大半の場合でLv120になる前に全てのステータスが上限値になるため、あまり気にしなくても問題は無い。という事も有ります。

PSO2 攻略Wiki」はこちら

サモナーで使うマグの育成

 サモナーは、他のクラスよりも必要ステータスが分かりづらく、マグの育成に迷ってしまいがちです。

オススメのマグ

ステータスは打撃力のみ
オートアクションは法撃/フォイエ
SPオートアクションはSP射撃:速射
フォトンブラストはケートスプロイかユリウスニフタ

という構成のマグがオススメです。

ステータスの打撃力特化

 ペットの与ダメージは通常状態では「法撃力依存、法撃属性」の攻撃です。そのためダメージを増やすためには法撃力を上げる必要があります。

 しかし、サモナーのスキルに依存する攻撃力を変更するスイッチスキルが存在します。そのため、実際にはスキルさえ取得してしまえば、法撃力特化型である必要性は無い、という事になります。

なぜ打撃力特化?

これについては相性のいいサブクラスはファイターとブレイバーであるためです。

 ファイター、ブレイバーともに打撃武器を使用可能なため、サブクラスの育成をする際にもそのまま使えるという利点があります。

 また、差ファイターとブレイバーを育成する際にサブのハンターをレベル上げする場合にも使える、打撃特化型のテクターの育成にも使えるなど汎用性の高さがあるためです。

 また、サブファイターの場合には打撃UP系のスキルがとりやすいため、最終的な攻撃力も打撃が一番高くなりやすい、という部分もあります。

 そのため装備やマグも打撃系にし、スキル「ペットスイッチストライク」を使用する方が与ダメージが高くなる、ということがあります。

法撃特化も有効

 最も、これはあくまでも新規のキャラクターでサモナーを作る場合に効率を重視した場合の話であり、複数のマグを使える場合には、法撃特化型のマグでも問題はなく、法撃特化型だからこそできる「高回復量のレスタ」などの利点も存在します。

 ただ、どちらのステータス振りでも言えることは「半端が1番良くない」という点です。マグを育てるならばバランス振りにはせず、特定ステータス極振りの特化型マグがおすすめです。

オートアクション

 オートアクションについては賛否あるものの、バーンを付与できるフォイエがおすすめです。バーンを付与できる可能性があるためチェイス系のスキルを活かしやすくなるという側面もあります。

 基本的には他のオートアクションでも問題はありませんが、打撃系のアッパーはエネミーを大きく動かしてしまうという事も有るため、変更するのが無難です。

 また、パニックを付与するグランツに関しては、一部の防衛戦などで邪魔になってしまう事があります。

 オートアクションの変更は比較的低いコストで行う事が出来るため、エクスキューブに余裕が出来てきたら、オートアクションの変更を行ってみるのもいいかもしれません。

SPオートアクション

 マグのLvが200になることで習得できるSPオートアクションについては、変更するためのコストがかかるため、基本的には放置で問題ありません。

 しかし、ここまでこだわりたい、という場合には遠距離からPPを回復できる「SP射撃:速射」がおすすめです。

フォトンブラスト

鉄板とされるケートスプロイやユリウスニフタが、やはり使いやすくおすすめです。

ケートスプロイ

 特にケートスプロイはPPを高速で回復してくれるため、消費の重いPAを使う予定がある場合には恩威が大きいです。

 ただし、HP回復効果に関しては効果範囲の関係でペットがHP回復の恩恵を得る事はあまり多くありません。そのため、ゲージ蓄積の速さを活かして、PP回復手段としての使用がメインになります。

ユリウスニフタ

 ユリウスニフタは集敵効果を持つため「フォトンブラストで集めた所を高火力PAでまとめて撃破」という事が狙えます。主に円周系の範囲PAを持つワンダやマロンなどと相性が良く、対集団におすすめです。

 マグの完成は、ペットの完成と同等かそれ以上に時間がかかります。焦って作ろうとすると与える武器を間違えてしまい必要のないステータスが上がってしまうことがあります。

 レベルダウンデバイスのコストは尋常ではなく高いため、ミスには十分気を付けてじっくりと腰を据えて取り組むのがおすすめです。

PSO2 攻略Wiki」はこちら

攻略wikiへ

マイクラ攻略wikiへ DQB攻略wikiへ パズドラ攻略サイトへ モンスト攻略サイトへ DQMSL攻略サイトへ 星ドラ攻略サイトへ グラマス攻略サイトへ

関連記事

© 5Q 2015

運営会社