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ポーネグリフとは?

ポーネグリフとは、ワンピースに登場する巨大な石に書かれた文章の事です。別名として歴史の本文とも呼ばれています。

世界政府は、ポーネグリフの探索と解読を禁止しており、これは古代兵器の復活を防ぐため、などのように世界秩序を守るためとされています。

ポーネグリフを読めるのは、ルフィ達の仲間であるニコ・ロビンや限られた考古学者達のみで、古代兵器の情報を示すポーネグリフや、情報の在り処を示すポーネグリフなどが存在しています。

ポーネグリフは、傷つける事の出来ないとても頑丈な石で、爆破などの手段でも壊す事が出来ません。ポーネグリフは、現代に残る謎として世界各地に散らばっています。

そして、これは、ワノ国の石工である光月一族の手によって800年前に作られた事が分かっています。

これまでの物語の中で見つかった石

ロビンの過去、アラバスタ、オハラ、シャンドラ、魚人島、ジンベエの訪れた遺跡となっており、アラバスタのポーネグリフには古代兵器プルトンの在り処が書かれていました。

シャンドラにあったポーネグリフには古代兵器ポセイドンの在り処が記されていました。そして、古代兵器ポセイドンは、魚人島のしらほし姫であるとされています。

しらほし姫には、海王類を動かす力があり、その強大な力が兵器に例えられているのだと思われます。

また、ポーネグリフは、多くの守り手によって守られている場合もあり、空島ではシャンディアによって守られ、ゾウでは、ミンク一族によって守られていました。

ひとつひとつに守り手がつくほど、ポーネグリフは大切なものである事が分かります。

海賊王とポーネグリフの関係

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海賊王であるゴール・D・ロジャーもポーネグリフに関係しており、空島を訪れた時に「我ここに至り、この文を最果てへと導く」と黄金の大鐘楼に彫り残しています。

つまり、ゴール・D・ロジャーも古代文字を扱えたと言えます。そして、扱えたという事は、読む事ができ、書く事ができた、という事です。

古代文字を実際に読む事が出来るのは、オハラの学者たちや、ニコ・ロビンなど限られた人だけですので、なぜゴール・D・ロジャーが古代文字を扱えたのか、その真相は謎に包まれていました。

しかし、ポーネグリフを作り出した光月一族の末裔である光月おでんが、海賊王ロジャーのクルーであった事が分かり、文字を作り出す石工が仲間にいた事で、古代文字を扱う事が出来たのだと分かりました。

我ここに至り、この文を最果てへと導く

この文章は、何を表しているのでしょうか。

自然に考えると、空島にあるポーネグリフに記された古代兵器ポセイドンの在り処という事になります。

物語の中では、古代兵器ポセイドンの在り処は魚人島で、ポセイドンは魚人族の姫、しらほし姫である事が分かっています。

ロジャーの残した文章の意味は、古代兵器ポセイドンの在り処についての秘密を「最果て」へと導くという事でしょう。

「最果て」が何を表しているかというと、それは海賊たちの冒険の最終目的地であるラフテルであると考えられます。

古代兵器ポセイドンの秘密をラフテルへと導くこと。これが、ゴール・D・ロジャーが黄金の大鐘楼に彫り残した文章の意味になります。

もうひとつの考察

「モンブラン・ノーランドのうそ」にまつわる物語があります。

モンブラン・ノーランドは、長い航海の末、黄金都市ジャヤを見つけました。そして、国王を伴って二度目にジャヤを訪れた時、黄金都市はそこにありませんでした。

その事によって、モンブラン・ノーランドは、うそつき呼ばわりされ、処刑されてしまいます。それ以来、モンブラン一族は日蔭者扱いされてきました。

しかし、ルフィ達が黄金都市を空島に発見したのと同じように、ゴール・D・ロジャーも黄金都市と黄金の大鐘楼を空島で発見しました。

その事で、モンブラン・ノーランドの話が嘘でない事が分かったのです。ゴール・D・ロジャーは、その事実に関して「我ここに至り、この文を最果てへと導く」と彫り残していったのではないかと捉える事が出来ます。

「我ここに至り」は、モンブラン・ノーランドの話が嘘ではなく、黄金の大鐘楼が実在していた事が分かったという事であり、「この文を最果てへと導く」は、黄金都市が実在した事実を胸に秘めラフテルへと伝える、という意味に解釈する事が出来ます。

モンブラン・ノーランドがあると言ってうそつき呼ばわりされた黄金の大鐘楼に古代文字を彫った事からも、そのように解釈する事が出来るように思います。

いずれの意味にしても、文章は成り立つと思いますので、どちらが正しのか、考えてみるのも面白いかもしれません。

リオポーネグリフとは

ルフィの仲間であるニコ・ロビンが探しているのが、リオポーネグリフと呼ばれるポーネグリフです。

リオポーネグリフは、語られぬ歴史である空白の100年に関する事柄を後世に伝えようとして先人達が残したメッセージです。

物語の中にはなかなか出てきませんが、魚人島の海の森の奥地にあったポーネグリフは、ジョイボーイと呼ばれる人物の謝罪文であり、これは空白の100年に関するリオポーネグリフなのではないか、と思われます。

しかし、現段階では、それが何を意味しているのか分からず、今後の展開で明らかになる事が期待されます。

また、リオポーネグリフについては、最果ての地ラフテルになにかその手掛かりがあるのではないか、と予想され、今後の展開に期待が集まります。

ロードポーネグリフとは

ポーネグリフの中にも、赤い石で出来ているロードポーネグリフは、世界に4つあり、四皇のビッグマム、百獣のカイドウが一つずつ所有している模様です。

このロードポーネグリフが示す地図上の4つの地点を結んだ時、その中心に最後の島ラフテルの場所が浮かび上がるようになっています。

3つ目のロードポーネグリフは、移動するゾウの背中にある国の中にある事が分かっています。

そのゾウの国で、ルフィ達は、ロードポーネグリフの存在を知らされます。

4つ目のロードポーネグリフはどこに?

ロードポーネグリフを四皇の2人が一つずつ持っていた事を考えると、同じように四皇である赤髪のシャンクスや黒ひげのマーシャル・D・ティーチが持っているとも考えられます。

それ以外には、物語を面白くする事を考えるなら、海軍が保管し、誰の目にもつかないように守っている、という事も考えられます。

今の所、世界の最高勢力は四皇や王下七武海、海軍、革命軍ですから、この勢力と戦って勝った後、最後のロードポーネグリフを得て、ラフテルへの道が開かれるという図式が一番自然なのではないでしょうか。

そのように考えた時、海賊である四皇と、敵対する勢力である世界政府の両方が、ロードポーネグリフを持っているとすると、未だにロードポーネグリフが集められていない理由になるのではないかと思います。

意味深な世界政府の旗

そして、ロードポーネグリフが示す4つの地点を結んだ先にラフテルがあるとされていますが、ここで注目すべきは、世界政府が掲げている旗の模様です。

ここでは、上下左右に点が記されており、その真ん中にもうひとつ点があります。このように世界政府の旗は、5つの点が合わさって出来ています。

ここで、疑問にあがるのはこの点は何を表しているのか、という事です。

ラフテル説

ここで立てられる一つ目の仮説として、世界政府の旗は、ラフテルを示しているのではないか、という説です。

4つのロードポーネグリフが示す地点の中心に最後の島ラフテルがあると言われていましたが、世界政府の旗を見ると、確かに4つの点が交わった中心にもう一つの点が存在し、ロードポーネグリフがラフテルの地点を表すという説と合致しています。

しかし、ここで考えるべき問題として、世界政府が敵対する海賊たちの最後の目的地であるラフテルの在り処を旗に記すだろうか、という問題があります。

ワンピースの世界では旗は信念の象徴です。その旗に、敵である海賊の最後の目的地を記すというのは、少しおかしいように思います。

グランドライン説

そこで、立てられる仮説のふたつ目に、この4つの点が世界を表し、中心の点がグランドラインを表しているのではないか、という説です。

ワンピースの世界は、北の海、東の海、南の海、西の海といった具合に、4つの海で分かれた世界で成り立っています。

そして、その世界の中心にグランドラインが存在します。世界政府に掲げられている4つの点もちょうど東西南北を表しており、これが4つの海を示しているのではないかと思われます。

その中心の点がグランドラインを表していると考えると、5つの点が世界を表している事になり、世界政府の旗として適しているのではないでしょうか。

そして、我々の世界も大陸は5つに分かれており、オリンピックのシンボルである五輪も5つの大陸を表しています。

このように考えると、この世界政府の旗も同じように世界を構成する海を表しているのではないかと思われます。

テンプル騎士団説

世界政府の旗の解釈として、3つ目に挙げられるのが、テンプル騎士団の旗です。テンプル騎士団は、修道士を構成員とする騎士団で、12世紀頃に存在していました。

その旗は、黒と白を背景に十字の模様が描かれています。この模様が世界政府の模様と似ているのではないか、と考える事が出来ます。

しかし、十字を模様にしている国は多く存在しており、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、ノルウェイなどといった国々は十字模様を国旗に採用しています。

世界政府の十字模様が、これをモデルにしている、と特定する事は難しそうです。あくまでこうなのではないか、と推測して楽しむ範囲に留めておくのが一番良いのではないでしょうか。

Dの意思とは

では、作中に頻繁に登場するDの意思とは何なのでしょうか。Dの名前を持つ登場人物の名前を調べると、

・Gol D Roger
・Portgas D Ace
・Don Quixote D Flamingo
・Marshall D Teach
・Monkey D Luffy

となり、つなげて読むと「RAFTL」となります。ここにEを加えればRAFTELと読む事ができ、目指す最後の島ラフテルの名前になります。

しかし、他のDの名前を持つトラファルガー D ワーテルローや、モンキー D ドラゴン、モンキー D ガープ、ハグワール D サウロは、Eを表してはいませんので、RAFTELとはなりません。

それとも、これからの物語で新たにDの名前を持つ人物が出てくるのかもしれません。いずれにしても、この解釈がおしい位置にある事は確かだと思います。

Dを名前に持つ人たちの行動や言葉を見ていくと、Dの意思の意味が分かるかもしれません。では、Dは何を表しているのでしょうか。

Dominance(支配)説

まず一つ挙げられる可能性として、Dominance(支配)のDではないかと言われています。作中に登場するDの名前を持つ人物は、いずれも大物です。

ゴールDロジャーは海賊王だし、ポートガスDエースは若くして「世界最強の男」白ひげの2番隊隊長でした。

ドンキホーテDフラミンゴは元天竜人でありながらドレスローザの王、王下七武海でもありました。

マーシャルDティーチは、四皇だし、トラファルガーDワーテルローは元王下七武海です。

モンキーDドラゴンは革命軍のリーダーで、モンキーDガープは海軍中将、ハグワールDサウロも海軍中将です。

Dの名前を持つ人々は、いずれも世界に名が轟く大物で、この事からDは世界を支配するものという意味で、Dominanceの支配を表していると言えるのではないでしょうか。

Dawn(夜明け)説

もうひとつ仮説として立てられているのはDawnを表しており、夜明けを意味するのではないかというものです。

Dを名前に持つ人々は、皆一癖も二癖もある人々で、世界を目覚めさせる力を持った人々です。

所属している団体が異なり、世界をどちらの方向へ導いていくのか、という違いはありますが、いずれも強者であり、物語の重要人物として大きな役割を持っています。

テンプル騎士団説

そして、Dの名前の由来として有力視されている出来事に、テンプル騎士団があります。

テンプル騎士団は1119年に創設され、修道士からなる戦士達が聖地エルサレムの防衛に当たった事が起源です。

テンプル騎士団は、1312年に教皇庁による異端裁判で正式に解体されるまで、200年あまり続きました。

ジョリーロジャーの海賊旗

解体される際に、テンプル騎士団の総長であるジャック・ド・モレ—は処刑されましたが、その後には、その頭蓋骨とクロスした2本の骨が残っていた事から、ジョリーロジャーと呼ばれる最もよく知られた海賊旗が誕生しました。

この他にも、海賊旗ジョリーロジャー誕生の由来には諸説あり、フランス語のJoli rouge(綺麗な赤)とエリザベス朝時代の私掠船を示したロジャーというスラングを合わせて、ジョリーロジャーとした、という説もあります。

テンプル騎士団のミドルネーム

そして、注目すべき事として、当時のテンプル騎士団の23名中19名にDの名前が入っていた事が挙げられます。

フランスでは、ミドルネームにDを入れる事は、貴族であった者の子孫である事を示しており、前述のように、ワンピースの世界でも、有力者や大物にDの文字が使われています。

元々テンプル騎士団の旗には十字架がデザインされており、弾圧された後のテンプル騎士団の旗である海賊旗のクロスが十字架を表しているという意見もありますが、信憑性は低く、その真相は謎に包まれています。

しかし、当時のフランス王によって弾圧されていたテンプル騎士団が、弾圧から逃れるために身を隠し海賊になったという話もあります。

苦しい生活を強いられた元テンプル騎士団の人々は、生きていくために略奪行為をする必要があり、その事によって、元テンプル騎士団の海賊が悪者として扱われるようになったのではないか、とも考えられます。

ポーネグリフと超古代文明

ポーネグリフのように、決して傷つかず解読困難な文字で書かれた石碑は、超古代文明の存在を感じさせます。

そして、超古代文明の概念は、ワンピース以外にも様々な物語に登場します。

例えば、風の谷のナウシカの終盤で、シュワの墓所は決して傷つかない特別な素材で出来ていました。そして、その中心部には、解読困難な文字が浮かび上がってくる石碑がありました。

このように、物語の中に出てくる優れた技術を持っていた古代文明という概念は、古くからムー大陸、アトランティスといった形を取って論じられてきました。

ここでは、古代文明は現代を超えた卓越した科学技術を持っていた、とされており、その証拠としてオーパーツなどが例示されます。

しかし、その信憑性が乏しかったり、ねつ造などの理由で、全面的に肯定されている訳ではありません。

現実的には、多くの場合、懐疑的な物とされていますが、創作上の世界では、超古代文明というものは広く取り入れられています。

例えば、天空の城ラピュタ、ウルトラマン、ゴジラ、美少女戦士セーラームーン、といった作品に始まり、多くの漫画や映画、小説などに古代文明を題材にした作品があります。

我々の存在する以前に、はるかに優れた文明をもった世界があったと考えると胸が高まります。

恐竜が栄えていた時代も、生物的な強さで考えたら、我々人間よりはるかに強い生き物が支配していた時代であり、恐竜たちの世界は、ある意味、現代より強力な世界であったと言えると思います。

このように、色々な想像を膨らませていくと、たくさんの解釈や考察をする事ができ、面白いように思います。

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