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ビッグ・マムとは?

ビッグ・マムは、偉大なる航路後半の新世界で最強クラスの実力を持つとされる四皇のうちの一人です。

ビッグ・マムというのは異名で、正式な名前入はシャーロット・リンリンといいます。誕生日は2月15日で、性別は女性です。

新世界のホールケーキアイランドに住んでいます。年齢は不詳ですが、ルフィの祖父がモンキー・D・ガープであることを知っている点から、ビッグ・マムはかなり昔から海賊をしていたのではないかと考えられます。

ビッグ・マムは、普通の人間のサイズを遥かに超える怪物のような巨大な体を持った女海賊です。

部下は彼女のことをママと呼んでいます。ビッグ・マムの口から垂らされる大量のよだれは、強力な酸のような性質を持っています。

ビックマムはお菓子好き

ビッグ・マムはお菓子が大好きで、お菓子のためなら国に対して戦争を仕掛けるくらいの人間です。そのため、みかじめ料としても金銭ではなくお菓子を要求するほどです。

一方で、財宝にはあまり興味がなく、それよりお菓子の方が彼女にとっては大切のようです。

リュウグウ王国の本島である魚人島の縄張りを守ることで、大量のお菓子をもらっているようです。陽気な一面を持っているようで、作中では木や草花と共に歌って踊るシーンがあります。

お茶会

ビッグ・マムは定期的にお茶会と称するイベントを開催しているようです。

このお茶会は、決して気安い催しなどではなく、彼女が部下に送るお茶会の招待状は別名「召集令状」と呼ばれています。

このお茶会を欠席した場合、その人間の身内の誰かの首が送りつけられると言われています。このため、お茶会に欠席する人間はまずいません。

ビッグマムの性格

ビッグ・マムの一人称は「おれ」です。口調は乱暴で、常に男のような喋り方をしています。

非常に凶暴な性格をしていて、お菓子を渡さない人間を殺すなど、ときに常軌を逸した冷酷さを見せることがあります。

また、ビッグ・マムは、自分の部下を食べるといった行動も見せており、ビッグ・マムにとって、その食べることに対する衝動は、何よりも優先されることのようです。

ビッグ・マム自身の戦闘能力

未だ不明な点が多いのですが、作中の描写から、悪魔の実の能力者ではないかと考えられています。四皇の一人であるので、相当強力なキャラクターではないかと考えられています。

とくに、ペコムズはその賞金額からもかなり強いキャラクターとされていますが、そんな彼を部下に従えていることからも、ビッグ・マムは最強クラスの実力の持ち主ではないかと考えられています。

また、偉大なる航路の最終地点であるラフテルを示すとされている赤い石ロードポーネグリフは、世界に4つ存在していると言われているのですが、そのうちの一つをビッグ・マムが所有しているとされています。

ビッグ・マム海賊団とは?

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ビッグ・マムは、首領としてビッグ・マム海賊団を率いています。

ビッグ・マム海賊団の海賊旗には、海賊帽を被りパーマのような髪型をしたドクロマークに、拳銃と杖のようなものと木が描かれた独特のマークが描かれています。

また、ビッグ・マム海賊団の船はどぎついピンクで全面がカラーリングされた、カラフルな船となっています。

ビッグ・マムは大家族を形成していて夫だけで43人の人間がいます。他に、その間に生まれた子供が85人、更にそれ以外に孫もいるようです。

ビッグ・マムは傘下に引き入れた人間と何かしらの血縁を結び、政略結婚することを信条としています。こうしたビッグ・マムの親類を中心に、結成されているのがビッグ・マム海賊団です。

ホールケーキアイランドを拠点とするビッグ・マム海賊団は、近海の34の島及び、周辺の海を縄張りとしています。

島の内部の建物は、お菓子で出来ています。島それぞれには大臣が存在していて、統治を行っています。

このビッグ・マム海賊団の縄張りは殆ど大国に比するほどで、その規模からか万国と呼ばれています。

ビッグ・マムは差別のない世界を作ることを目標としているため、ビッグ・マム海賊団の統治する万国には多種多様な種族が暮らしているようです。

ビッグ・マムはとにかく食べ物に目がないようで、自分の要求した水準のお菓子を献上することが出来なかった島などは、容赦なく攻撃を仕掛け、攻め滅ぼしているようです。

ビッグ・マムの傘下

元王家七武海である海侠のジンベエが率いる魚人海賊団が入っています。

また、11人の超新星のうちの一人でシロシロの実の能力者あるカポネ・ベッジが船長として率いているファイアタンク海賊団もビッグ・マム海賊団の傘下に入っています。

ビッグ・マム海賊団の戦闘員

タマゴ男爵

タマゴ男爵は足長族出身で、常にタキシードを着用し、大きな口ひげを生やしていて、帽子の上にティーカップを置いているのが特徴のキャラクターです。

一見すると、まるでゆで卵のような見た目をしています。英語の童謡であるマザー・グースに登場する有名なキャラクター、ハンプティ・ダンプティがそのモデルだとされています。

タマゴ男爵は、君、と相手のことを呼ぶとき、作中では卵にちなんで「黄身」と表現されています。タマゴ男爵は、なるべくであれば対話により平和的な解決をはかろうとすることが多いキャラクターです。何故か喋る言葉にフランス語を織り交ぜています。

ペコムズ

ミンク族のライオンで、常にサングラスを着用しています。ルフィはペコムズのことを「ペコマムシ」と呼んでいます。新世界ゾウ出身のようです。

懸賞金は3億3000万ベリーかけられているなど、一定の戦闘力を持ったキャラクターです。また、ペコムズは悪魔の実の能力者で、カメカメの実という動物系の能力を持っています。

この能力は、文字通り亀に返信することで、ダイヤモンドと同等の硬さを得ることが出来るというものです。

これにより、ペコムズは大抵のダメージを無効化しています。ペコムズは武装色の覇気と見聞色の覇気も持っているようです。

ペコムズは、仲間思いの人間で、友情に厚いキャラクターだとされています。サングラスをとると、つぶらな瞳をしているため、普段は相手にナメられないためにサングラスを着用しているようです。

しかし、気が短く攻撃的な一面もあるようで、ビッグ・マムが重要視しているお菓子の納期にはとても厳しく、遅れそうになった相手に対しては、威圧感たっぷりに恫喝をしている場面が見られます。

作中でペコムズは、サンジ達を追跡しています。大量殺戮兵器開発が得意な科学者であるシーザー・クラウンを伴って移動するサンジを追跡していたところ、ペコムズは自身の故郷である新世界のゾウにたどり着きます。

ゾウが壊滅していることを知り、パニックになるペコムズですが、家族や友人の無事を確認し、安堵しています。

その際に、同族の半獣人であるミンク族たちから、毒ガス地獄から救われたのはルフィ一味のおかげだということを聞かされます。

そのため、サンジの追跡をやめようとしますが、それを裏切りとみなされたペコムズは、ビッグ・マム海賊団傘下のファイアタンク海賊団を率いるカポネ・ベッジから銃撃されてしまいます。

その後、チョッパーに治療され、回復したペコムズですが、ビッグ・マム海賊団に復帰出来るかどうかは現在微妙な状況となっています。

ルフィ達がリュウグウ王国の財宝を超新星カリブーから取り返した際、ペコムズはその財宝を受け取りタマゴ男爵と共に帰還することになりました。

ところが、その途上をカリブーに襲われています。しかし、パンチ一発でカリブーに勝利しています。そのため、ペコムズの戦闘力はある程度高いのではないかと考えられています。

ボビン

「ボヨヨン」という謎の口癖が印象的なキャラクターです。体型は二頭身で、帽子を被り、仮面のようなもので顔を隠しています。

登場シーンが非常に少なく、未だ詳細が不明なキャラクターです。しかし、お菓子の納入をすることが出来なかった国を滅ぼしているなど、一定の戦闘力を持ったキャラクターのようです。

ビッグ・マムの名セリフは?

ふざけんじゃねぇよ!!タマゴ!みっともない発言をよくも!! 欲しいものを妥協する海賊がどこにいる!?

ビッグ・マムが、タマゴ男爵からある報告を受けた際に言った台詞です。

ビッグ・マムに献上するためのお菓子を食べてしまったルフィたちは、かわりに手に入れた財宝をビッグ・マム海賊団に渡しました。お菓子の弁償だというのです。

これで手打ちにするべきだとビッグ・マムをたしなめるタマゴ男爵に対して、ビッグ・マムが言ったのがこの台詞です。

欲望に突き動かされている彼女の心情や性格がよく現れている名台詞です。

それはいいね……あの国の焼き菓子は最高だった。国を焼いたらいい香りがしただろう残念だけど……仕方ない、約束のお菓子が焼きあがらなかったんだから。

お菓子をくれない奴は殺さなきゃね

お菓子の納入が遅れた国を、部下のボビンが滅ぼしてきたと報告した際に、その報告を聞いたビッグ・マムが言った台詞です。

一国の滅亡すら、焼き菓子の香りのようにとらえているだけでなく、いかにビッグマダムにとってお菓子が重要であるかということがわかります。

また、ビッグマダムは、自分にとって重要なお菓子を納入しない人間を殺してもいいと考えるような、冷酷無比な人間であることがわかる名台詞です。

ビッグ・マムのネタバレとは?

ビッグ・マムは、魚人島編で登場しています。

納入される予定だったお菓子が納入されないことに腹を立てたビッグ・マムが電話をかけた際に、ルフィが受話器を取ったことから、二人は出会いを果たします。

実は、この納入予定のお菓子は、ルフィが全部食べてしまったのです。ビッグ・マムとルフィは喧嘩になってしまいます。

その後ビッグ・マムは、サンジがヴィンスモーク家の三男であることに目をつけ、娘のプリンと結婚させようと画策しています。

というのは、ヴィンスモーク家が戦争屋と形容される科学戦闘部隊であるジェルマ66を率いている王族だからです。

ジェルマは、国土を持たない国として世界政府からは扱われ、世界会議に参加が許されているほどの先頭集団です。

このジェルマ66とのコネクションを得ることを企図して、ビッグ・マムはサンジとプリンとの結婚を目論んでおり、サンジを自身のお茶会に招待しています。

意外と知らないビッグ・マムのモデル

ビッグ・マムことシャーロット・リンリンのモデルとなった海賊は、実在の女性海賊であるシャーロット・デ・ベリーだとされています。

1636年にイングランドに生まれたシャーロット・デ・ベリーは、最初は普通の少女として育てられていましたが、ある日海賊に恋をしたことで、海賊船に男装して乗り込むことになります。

しかし、シャーロット・デ・ベリーが女性であることを見ぬいた船長は、彼女の恋人を殺してしまい、半ば力づくに彼女を自分の妻にしたそうです。

しかし、そんな理不尽な船長の行動がきっかけとなり、船員たちは反乱を起こし、船長を殺害してしまいます。

そのとき、その船の次の船長に指名されたのがシャーロット・デ・ベリーでした。その後、シャーロット・デ・ベリーは海賊の船長として活躍することになります。

アフリカ沿岸において金輸送船を襲撃するなど、シャーロット・デ・ベリーは活躍し、有名な海賊として後世に伝えられることになりました。

シャーロット・デ・ベリーは実在したのか?

しかし、近年ではこのシャーロット・デ・ベリーという海賊については、本当に実在したかどうかは怪しいとする説があります。

というのは、シャーロット・デ・ベリーに関しては公式な記録が残っていないからです。

記録が文書で残されていないにもかかわらず、何故シャーロット・デ・ベリーが有名な海賊として後世に伝わったのかというと、19世紀にイギリスで描かれた「海賊の歴史」という小説の中に彼女が登場しているからです。

この小説は当時のイギリスで大ヒットしたため、シャーロット・デ・ベリーの死後からかなりの時間が経過してから、19世紀になって、にわかにシャーロット・デ・ベリーの名前は有名になりました。

従って、現在伝わるシャーロット・デ・ベリーの伝説は、この本で脚色されたイメージが中心となっているのではないか、とされているのです。

原作との共通点

また、この本の中では、シャーロット・デ・ベリーについて、船の中で食料がなくなってしまったとき、人間の奴隷を食料のかわりとして食べてしまった、というエピソードが描かれています。

このため、シャーロット・デ・ベリーは人食い海賊として有名になりました。一方、作中のビッグ・マムも部下を食べるという一面を見せています。

このことからも、ビッグ・マムのモデルはシャーロット・デ・ベリーということで間違いないと考えられます。

ビッグ・マムの娘とは?

ビッグ・マムには、前述の通りたくさんの子供がいるのですが、その中で35人目の娘とされ、唯一作中に登場しているのがシャーロット・プリンです。

プリンは、ビッグ・マムとは容姿は全く似ていないようで、超がつくほどの美人だとされています。

ヨミヨミの実の能力者であるブルックもメロメロになってしまうほどで、サンジも写真を見ただけで好意を抱いていました。また、性格も、優しいとされています。

ビッグ・マムは、ヴィンスモーク家とのコネクションを得るためにプリンをその一家の三男であるサンジと結婚させようと画策しているのですが、プリンも満更ではないようです。

プリンの三つ目に疑惑が・・・

しかし、シャーロット・プリンは実は三つ目ではないかという説がささやかれています。これは、かつて作中に登場した三つ目の少女が、プリンと容姿がそっくりであることからそう言われています。

また、それだけでなく、作中では、スライムのような生き物ニトロというのがプリンの肩に乗っているのですが、三つ目の少女の肩にも同じ生き物が乗っていたため、プリンが三つ目であるという説は有力なのではないかと考えられています。

他にも娘が登場していた?!

また、他にも、作中で登場したローラというキャラクターがビッグ・マムの娘なのではないかと考えられています。

理由は幾つかあるのですが、まずローラが母親のことをママと呼んでいた点です。ビッグ・マムもまた、周囲からママと呼ばれることが多いキャラクターです。

また、ローラは自分の母親について、凄い海賊だと言っています。そして、ローラは新世界出身だともされています。

新世界で「凄い海賊」と言われるようなキャラクターは限られているのですが、その中でもとくに女性で母親となるような人物とすると、ビッグ・ママ以外に当てはまるキャラクターがいないのです。

また、ローラの顔、とくに唇の大きさなどがビッグ・ママに似ています。そのため、ローラはビッグ・ママの娘ではないかという説が有力となっています。

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