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ターレスとは?

ターレスは、劇場アニメ第3作である『ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦』に登場した敵キャラのサイヤ人です。名前は、野菜のレタスの文字を入れ替えたものです。

ターレスは、悟空やラディッツなどと同じく、サイヤ人の中では下級戦士という位置づけです。

といっても、サイヤ人の上級戦士はベジータとベジータ王の二人のみ、中級戦士も10人程度しかおらず、殆どのサイヤ人は下級戦士とされているので、珍しいことではありません。

木神精樹の実でパワーアップ

また、ターレスは星の生命力を吸い取り死の星となるまで吸い続けることで成長する巨大な木神精樹の実を食べることで、パワーアップを繰り返しサイヤ人のエリートに匹敵する力を手に入れました。

この神精樹の実のパワーアップ効果はすさまじく、実際、ターレスはサイヤ人のエリート戦士しか使えないはずのパワーボールという必殺技を使うことが出来ます。

ただし、大猿になった場合、自分をコントロールすることは不可能のようです。

特徴的な容姿

彼は悟空とそっくりの顔をしています。悟飯が一瞬、悟空と間違えそうになった程です。

ただ悟空とは違い肌が色黒かつ戦闘服も黒いため簡単に見分けがつきます。しかし、二人は兄弟や親戚というわけではなく、直接的な血のつながりは全くありません。

が似てしまうのは、サイヤ人の顔の種類が少ないせいです。サイヤ人は、同じ階級の者は同じ育てられ方をするため、同じ下級戦士である悟空とターレスは、似た顔になったのだと作中で説明されています。

ターレスの性格

いかにもサイヤ人らしく、戦闘的で残忍冷酷です。

冷静沈着で落ち着いたしゃべり方をのため悟空と容姿はそっくりなのですが、性格は正反対というキャラになっています。

性格が悪くどこか他人を見下しているような雰囲気があります。

作中でも仲間になることを拒絶されるやいなやすぐに悟飯を殺そうとするなど、人を殺すことに抵抗感は一切ないようです。

一方で同じサイヤ人に対する同族意識は強く、悟空を仲間に誘うといった一面を見せています。

ターレスの軍団

ターレスは自らリーダーとして「クラッシャーターレス軍団」というグループを率いて、宇宙征服を企み暴れまくっていました。

アモンド、ダイーズ、カカオ、レズン、ラカセイという5人のメンバーを従えています。5人全員がサイヤ人ではなく、サイボーグや他の宇宙人の集まりです。

ターレスの軍団は一応はフリーザの配下に所属しているのですが、ターレス自身はいずれはフリーザを倒すつもりで忠実な部下ではないようです。

ターレスは、偵察メカを使って、地球に豊かな土壌があることを知ります。

そこで神精樹の種を撒くことで地球の栄養を吸い取り、神精樹の実を食べてパワーアップしようと画策するのです。ターレスは部下を地球に降下させて、星を滅ぼす神精樹の種を撒きました。

このため地球では次々と良くない天変地異が起きてしまいます。北の界王から神精樹のせいで地球が衰退しつつあるということを聞かされた悟空たちは、神精樹を破壊しようとします。

悟空たちとターレスたちの戦い

ターレスは最初しばらくの間宇宙船の中から部下たちと悟空の戦いを眺めていました。ですが、悟空の息子である悟飯の姿を見つけると、颯爽と登場し悟飯を掴みあげます。

ターレスは最初、同じサイヤ人ということで悟飯に仲間になるよう誘いますが、断られると今度は絞め殺そうとします。

しかし、そこをピッコロに妨害されました。その後は、パワーボールを使って悟飯を大猿化させ悟飯に悟空を殺させようとしたのです。

しかし、この企みは途中でハイヤードラゴンが乱入してきたことで頓挫してしまいます。悟飯が戦意喪失してしまったためです。

そのことに怒ったターレスは。ハイヤードラゴンをどこかに吹き飛ばしてしまいます。そしてキルドライバーで悟飯を殺そうとしますが、命中する直前に間一髪、悟空が尻尾を切断して悟飯を元の姿に戻しました。

その後ターレスは悟空と戦います。地球の生命力を吸い取って成長した神精樹の実を食べることで、ターレスは更にパワーアップします。

このことで、悟空を遙かに越えたパワーをターレスは手に入れます。悟空の元気玉もターレスにはききませんでした。

しかし、ストーリーの最後では悟空が神精樹から集めた気による二回目の元気玉を放ち、ターレスはその直撃を受けます。結局ターレスは神精樹と共に倒され消滅してしまいます。

ターレスは、スーパーサイヤ人になることは出来ないようです。惑星ベジータの消滅後、ターレスがどうやって生き延びることが出来たのかは、作中では明らかにされていません。

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ターレスの戦闘力は?

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ターレスの戦闘力は、作中では明示されていません。

参考として、戦闘力を18000のピッコロの攻撃「魔貫光殺砲」を軽く受け止め、圧倒していることから、それ以上の戦闘力があるのではないかと推察されます。

ターレスは元々はサイヤ人の下級戦士ですが、神精樹の実を食べ続けていたことで、元の戦闘力より遙かにパワーアップしていたためです。

作中では悟空の戦闘力30000に対してターレスが驚くシーンがあります。この驚いた時点では、ターレスの戦闘力は18000以上30000以下だったと考える説が有力です。

しかしながら、悟空に追い詰められたターレスは、神精樹の実を食べることで更なる驚異的なパワーアップを果たしました。

このとき、パワーアップしたターレスは、戦闘力30000の悟空が10倍界王拳を使用した際も、圧倒していました。ということは、この時点でターレスの戦闘力は30万を超えていることになります。

また、サイヤ人は大猿化した際に戦闘力が10倍になるとされています。作中でターレスは大猿化していませんが、仮にターレスが大猿となった場合、その戦闘力は300万以上ということになります。

ターレスの名言

なぁ小僧、俺と一緒に来る気はないか?宇宙を気ままにさすらって、好きな星をぶっ壊し、うまいモノを食いうまい酒に酔う!こんな楽しい生活はないぜ

悟飯と出会った直後、いきなり掴み上げながら言い放ったターレスの一言です。彼がこれまでいかに気ままに星を破壊してきたかが良くわかります。ターレスの自己中心的で残忍な性格がよく現れている台詞です。

おいおい…そう邪険にするなよ。俺たちは生き残ったサイヤ人のわずかな仲間、仲良くしようや

悟飯から仲間になることを拒絶された際の、ターレスの台詞です。サイヤ人としての強い同族意識を持っていることが伺える台詞です。

子どもが親を殺す…それがサイヤ人だ!カカロット、お前が死んだ後は俺がガキの面倒を見てやるから安心しろ

ターレスのせいで戦うことになってしまった悟飯と悟空の様子を見て彼が言い放った台詞です。やはり、残忍な性格がよく表れています。

ちっ、所詮下級戦士……無様なもんだ。だが、この俺は違う! 神精樹の実で全宇宙を跪かせてみせる!

ターレスは神精樹の実の力で、自分の生まれ育って身につけた戦闘力よりも更に上の力を身につけようとしていました。彼の宇宙征服に対する果てしない野望がよくわかる台詞です。

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ターレスに関する意外と知らないうんちく

ターレスは、原作漫画には登場しないキャラクターです。

初登場した『ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦』のラストにて悟空に倒され、消滅してしまうためこの作品にしか登場しないかのように思われていることも多いのですが、実は他にも幾つかの作品に登場しています。

ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画

まず、ファミリーコンピューターにて発売されたロールプレイングゲームである『ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画』に登場し、また、このゲームを元にして制作されたOVAにもターレスは登場しています。

ゲーム中では、一応ボスですが、そこまで強い敵キャラクターではありません。この作品の中でターレスは、ツフル人が持つ怨念増幅装置であるハッチヒャックの力によって、ゴースト戦士として復活しています。

このOVAの中で、ターレスは、「自分はサイヤ人に対する憎しみが最も強い」と言っています。

そして、同時に復活したフリーザと共に襲いかかってきます。また、この作品は2010年に『DRAGON BALL 超サイヤ人絶滅計画』というタイトルのアニメとしてリメイクされ、ここにもターレスが登場しています。

その他にも

また、『ドラゴンボールZ Sparking!』や『ドラゴンボール レイジングブラスト』といった対戦格闘ゲームにもターレスは登場しています。

ちなみに、作中では大猿化を回避したターレスですが、ゲーム中『ドラゴンボールZ Sparking!』内では大猿化したターレスの姿を見ることが出来ます。

ターレスの声優

ターレス役の声優は、野沢雅子さんです。

野沢さんは、声優として、『ゲゲゲの鬼太郎』の鬼太郎や『ど根性ガエル』のひろし、『銀河鉄道999』では星野鉄郎を演じられた、ベテランの声優さんです。

第7回声優アワードにて「功労賞」を、2014年には東久邇宮文化褒賞を受賞されています。実は野沢さんは、ターレスの声だけでなく、悟空と悟飯の役も演じられています。

そのため、ターレスが登場した『ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦』では、悟空と悟飯、ターレスの、一人三役を担当されることになりました。

普通、一人が複数の役を演じ分ける場合、録音の際には別に録音するのですが野沢さんは瞬時に役と声を切り替えながら一度の録音で演じきってしまったといいます。

脚本家の小山高生氏が野沢さんをわざと困らせるため、『ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦』では三人が会話するシーンをたくさん増やしたようです。

しかし、野沢さんはそれを苦にすることなく見事に演じきってしまったため、小山氏の方が驚かされることになったといいます。

また、野沢さんはドラゴンボールで悟天やバーダック他にもフュージョン後の合体したキャラクターであるゴテンクス、ベジット、ゴジータの声なども担当されています。

一人で本当にたくさんの役をこなされている声優さんです。

ちなみに、ドラゴンボールのアニメシリーズにて、次回予告の際に発せられる「オッス、オラ悟空!」という台詞は、野沢さんのアドリブによって生まれたそうです。

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ターレスの必殺技

ここではターレスの必殺技を紹介していきます!

パワーボール

本来はサイヤ人の中でもエリートしか使用出来ない技だとされています。原作の作中では、上級戦士のベジータのみが使用していた技です。

本来下級戦士であるターレスですが神精樹の実を食べることで驚異的な力を蓄えていたため、パワーボールを使用することが出来ました。

気の球を空中に投げ、「はじけて混ざれ!」と叫びながら、自分の手を握りしめることで、気の球と星の酸素とを混ぜ、人工的な満月を作り出すことが出来る技です。

この人工の満月には、大量のプルーツ波が含まれています。このため、本物の月のかわりを果たします。この人工満月があることで、大猿化することが出来ます。

ターレスは、このパワーボールで作り出した人工満月を使い、悟飯を大猿化させました。悟飯に悟空を襲わせて親子で争わせようとしたのです。

また、ターレスは自分が大猿化して暴走してしまうのを防ぐため、悟飯が大猿となったあとはすぐにパワーボールを破壊しています。

キルドライバー

大猿になった悟飯がターレスに襲いかかった際に、ターレスが放ったリング状の巨大なエネルギー弾です。しかし命中する直前に悟空が悟飯の尻尾を切り、悟飯が元の姿に戻ってしまったため結局は命中しませんでした。

メテオバースト

こちらは、『ドラゴンボールZ Sparking!』というゲーム内でのターレスの究極奥義です。パワーアップしたターレスが使うコンボ技となっています。攻撃後に相手を地面にたたきつけ、最後にトドメのエネルギー弾を何度も打つという技です。

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