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フランキーとは?

漫画「ONE PIECE 著・、尾田栄一郎」に登場するキャラクターであり、主人公モンキー・D・ルフィが結成する海賊団「麦わらの一味」に所属する船大工です。

その特徴は、髪は水色、個性的なリーゼントヘアーを整え、黒の尖った逆三角のサングラスを掛け、一見すればひと昔のツッパリを連想するような顔立ちと風貌で、その性格もその風貌にあってか非常に義理堅く、そして人情に脆い兄貴分と、実に漢気のあるキャラクターでもあります。

……ですが、本人も自他共に認めている程に「変態」であり、その変態であるため「編隊」や「変体」などの発音の似た言葉に反応したりと、フランキーにとっては変態を侮辱ではなく、褒め言葉として受け入れています。

では、何故に変態と呼ばれる事に喜ぶのか?

それはまず彼のこだわりである服装にあります。

フランキーの服装はビキニ海パンとアロハシャツのみであり、この服装は彼がもっともこだわっている格好でもあります。

例えそこが、連日大雪が吹雪く極寒の国であろうとも、寒がる事はあっても、基本であるその恰好を変えることは無く、アロハシャツにビキニ海パン姿を押し通すほどの徹底ぷり。

この格好は幼少期の頃からずっと貫き通しており、いつしか彼のポリシーにもなってしまい、大人になってもその恰好でいる為、変態と呼ばれても褒め言葉として受け入れてしまうようになりました。

例え唯一の下着であるビキニ海パンを失っても、羞恥などはまるでなく、例え丸出しになる恐れがあっても、決して前を隠さず、あえてさらけ出しながら、

なんのその 男は裸 百貫の波に向かって立つ 獅子であれ!

と、両腕にある星のマークを頭の上で合わせる、フランキーポーズを決める程に徹底しており、その際にルフィには「男の中の男!」だと言われるぐらいに、その恰好を貫き通すフランキー。

逆に周りから変態と呼ばれれば、その言葉を褒め言葉として喜ぶ程に変態である自分を受け入れています。

漢気があり過ぎる為に、変態すらも受け入れてしまったフランキー。彼の前に羞恥心はなく、口癖も実に個性的で、舌を巻くようなチンピラの様な喋り方と、

ん~~~~~~~~~~~~…… スーパー~~~~!!!!

など、両腕をつき出すフランキーポーズを取るなど、実にキャラの濃い人物でもあります。

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フランキーの能力とその生い立ちとは?

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そんな変態なフランキーではありますが、彼は通り名が「鉄人(サイボーグ)」と呼ばれている通り、改造人間ことサイボーグでもあります。

コーラを動力源」にしたサイボーグで、髪のリーゼントは、動力源であるコーラエネルギーが不足すると萎れるエネルギーゲージの役割を果たします。

もみあげは戦闘時には、手裏剣として飛ばせ、例え飛ばしても再度生やすことが可能な脱着式で、顔は頭蓋骨を含め鋼鉄製であり、口の中には釘を入れる袋と、火炎放射器など内蔵しています。

また両肩には自動追尾式大砲こと「フランキーデストロイ砲」が内蔵されていますが、自動追尾式とは名ばかりで、フランキーが走って標的を追いかける、いわゆるセルフ式な自動追尾となっています。

対象相手を追いかける様は追いかけっこのみたくなってしまい、また使用時には、肩が脱臼してしまう為、なるだけ使用を控えている兵器です。

また胴体も全身が鋼鉄製で、その強度は大型ライフルの銃弾をも弾きますが、改造しているのは本人の手が届く前面だけであり、背中は 生身のままで、そこがフランキーの弱点にもなっています。

また腹部にはコーラ用の冷蔵庫が内蔵されており、いつでも新鮮なコーラが飲めるようになっていますが、その冷蔵庫のせいで冷え症になってもいます。

色々と難点があるフランキーの身体と兵器ですが、その攻撃力は悪魔の実の能力や六式使いなどと対等に渡り合える程の戦闘力を有しており、彼の主力となる武器はその両腕にあります。

まず右手には『ストロング・ライト』を装備し、この腕はいわゆるロケットパンチのように相手を殴り倒す武器でもあります。

しかし、技術的な問題でロケットによる発射ではなく、鎖に繋がった手首を射出し相手を攻撃する仕様となっており、岩や鋼鉄の壁を一撃で破壊するなどの破壊力を持っています。

そして左手には『ウェポンズ・レフト』を装備し、手首が外れ、迫撃砲を発射する内臓砲を装備し、フランキーの代表的な飛び道具にもなっています。

ま たこの両腕には星の刺青はが刻まれており、いざと言う時に大砲の直撃すらも弾き返す「ホシ・シールド」が内蔵されています。

またフランキーの必殺兵器となるのが、「風来砲(クー・ド・ヴァン)」と呼ばれる、両腕に仕込まれた、空気を一定量吸い込んで圧縮し、射出するいわゆる空気砲が内蔵され、この空気砲はフランキーの臀部にも内蔵されています。

風来砲の原理を利用し、いわゆる強烈なオナラこと風来噴射(クー・ド・ブー)を放つこともでき、ニコ・ロビンを救出する際など、色々な局面で麦わら一味の危機を救ったことがあります。

また脚にも改造が施され、縦に分かれ、ケンタウロス状になる事が可能ですが、体の付き方は逆であり、あまり意味のない改造ではありますが、本人は気に入っているのでここはスル―しましょう。

この様にサイボーグ化した彼は体内に様々な武器を内蔵し、コーラを動力源に動いていますが、基本となる食生活はごく普通であり、普通に飲食を行います。

フランキーの好きな食べ物はコーラに合う食べ物と、以外にジャンクフード好きな面もあり、ハンバーガー・フライドポテトなどを好むなどを好んでいます。

ですがサイボーグの動力源であるコーラが切れてしまうと、戦闘力が落ちてしまうなどの欠点もあり、その際にエネルギー源であるコーラを補充すれば回復します。

が、その補充の際にコーラではなく、野菜ジュースを内蔵してしまえばヘアースタイルがトマト状になり、オカマっぽく力が弱くなってしまいます。

また、お茶などを内蔵するとヘアースタイルが温泉マークに変化し、農業に携わるおじさんになってしまうなど、色々と変わった機能もそろえています。

ではなぜにフランキーは、そんな変なサイボーグになってしまったのか?それは幼少期のある事件により、彼は致命的な重傷を負ってしまったからです。

彼は「南の海」出身で、彼を産んだ両親は海賊であり、物心がつくまえに偉大なる航路に連れていかれましたが、10歳の頃に捨てられてしまいました。

両親が彼を捨てた経緯は不明ですが、フランキーはその後はストリートチルドレンとして生き、ウォーターセブンの廃船島で、その寂しさを紛らわす為に兵器作成に没頭していきます。

一人で大砲などを作っていたそんな彼を造船会社「トムズワーカーズ」の社長であり、海賊王海賊王ゴール・D・ロジャーの乗った海賊船「オーロ・ジャクソン号」を製造した、伝説の船大工とも呼ばれる「魚人のトム」に拾われます。

その温かいトムの人柄と、兄弟弟子であるアイスバーグと共に家族として造船業を学んでいた彼ですが、その幸せな日々は続かず、世界政府によって終焉を迎えてしまいます。

海賊王の船を造った罪で死刑を宣告されたトムは、裁判の中で年々に少しずつ沈みゆくウォーターセブンを救う為に海列車の構想を告げ、夢物語と一生される中でも彼は折れることなくにその製造を訴え、結果として10年の執行猶予を与えらます。

アイスバーグやフランキーはトムズワーカーズ総出で、猶予期間の10年をかけて必死で海列車制作に取り組み、遂には海列車の第一号である「パッフィング・トム」を完成させトムの死刑を回避する事に成功しますが、一つの悪意がそれを覆してしまいます。

トムは古代兵器「プルトン」の設計図を隠し持っており、その兵器に目がくらんだCP5のスパンダムは、フランキーが製造していたバトル・フランキー「通称・BFシリーズ」を強奪し、司法船を襲撃してしまいます。

そしてアイスバーグとフランキーに司法船襲撃の濡れ衣を着せてしまいます。

トムを追い詰めてしまった兵器、船を造ってしまった事に後悔したフランキーですが、トムの鉄拳と叱責によって咎められ、その船を造った事を後悔するのではなく、

自分の作った船に、男はドンと胸を張れ!!」と、叱咤され、船大工としての最後の言葉を託されます。

トムはアイスバーグとフランキーの罪を免除してもらう為に、自分の身柄を代償に、実刑を受ける事になります。諦めきれないフランキーはトムを助ける為に、自身も重傷を負っているにも関わらず身を張ります。

しかし、海列車「パッフィング・トム」を破壊する為にバズーカで挑みますが、その抵抗も敵わずに、「パッフィング・トム」に跳ね飛ばされてしまい、瀕死の重傷を負ってしまいます。

その際に海を漂い、偶然に流れ着いた難破船で機械部品などを埋め込み、自身で身体をサイボーグ化し、一命を取り留めました。

恩人を失い、彼が全てを掛けて救おうとしたウォーターセブンを守る為に、アイスバーグやトムズワーカーズと袂を分かち、ウォーターセブンの裏社会へと身を置いていきます。

その際に自身の本当の名前である「カティ・フラム」を捨て、自身を「BF―36」とし、それを機に戦艦造りを止め、造船業が盛んな街であるウォーターセブンで暗躍する海賊や賞金首を排除していきます。

そしてチンピラや行き場のない者や行き倒れや、身寄りのない人間を集め、フランキー一家を立ち上げ、罪滅ぼしの為に、ウォーターセブンを守っていきます。

さらに、ルフィとの出会いにより過去の自分の罪と向き合い、ウォーターセブンでの紆余曲折の果てにルフィの仲間となり、ゴーイングメリー号の意思を受け継いだサウザンドサニー号を建造し、自身を許す機会と夢の為に大海原へと旅立っていきます。

一見変態と言われ少しお間抜けな彼ですが、様々な思いを受け継ぎ、多くに支えられ、自身の夢に向かって進んでいく、実に漢気に溢れたキャラクターであり。

さらに涙もろく、人情家と実に味わいの深く、また大工のみならずに、科学者としても有能で、世界最高の頭脳を持つ「Dr.ベガパンク」の研究を理解できる頭脳を持っています。

船大工の腕前は船大工と呼ぶには足りないぐらいに、空中で階段を速攻で直してしまう程の腕前を有し、瓦礫で装飾に凝った橋を作ってしまう等の神饌の域に達しています。

世界最高の頭脳である「Dr.ベガパンク」の研究を理解するほどの頭脳を有し、「Dr.ベガパンク」のそれら技術を動員し、両腕を大型の機械へと改造し、両肩に「BF―37」の文字を刻み、強化するなど、意外に頭脳派でもあります。

戦いの際にも状況を見極めて行動するなどの冷静さを持ち合わせているなど、その恰好から連想できない意外なスペックを保有しています。

新型の身体となったフランキーは、鼻を押せば髪型が自在に変化する仕様となり、以前と同じリーゼントやスキンヘッドなどに早変わりできるようになりました。

両腕を巨大化し、巨大な手では大工として作業できないのでは心配されるも、作業用の小型マジックハンドが出る精密性な仕掛けを有し、「Dr.ベガパンク」の生涯の研究成果でもあるビーム兵器も内蔵します。

フランキーの必殺技である「フランキーラディカルビーム」として活かされ、、その両肩にも武器が内蔵され、右肩には大砲の「フランキーキャノン」が内蔵され、左肩にはロケットランチャーが内蔵されるなど、さらに人間離れしてしまった彼。

個性派ぞろいのルフィ海賊団の団員らしく実に個性的なキャラクターではありますが、そんなフランキーには大きな夢があります。自分が造ったサウザンドサニー号が、世界の果てへと辿り着くのを見届けること。

かつて海を制覇した海賊王ゴール・D・ロジャーの乗っていた、船大工トムの建造したオーロ・ジャクソン号を越える船を作る事が彼の夢なのです。

漢気に溢れ、人情家で涙もろく、天才肌で変態と実に個性の強い彼の今後の活躍に目は離せません!

フランキーのプロフィール

フランキーの簡単なプロフィールを紹介していきたいと思います。

まず彼は船大工のトムに拾われ、トムズ・ワーカーズ一員として幼少期を過ごし、後にフランキー一家を立ち上げ、麦わらの一味ことルフィの船大工として活躍しています。

賞金額は4400万ベリーから9400万ベリーと高額賞金首であり、その異名は鉄人(サイボーグ)フランキー として通り、海軍や世界政府から目を付けられています。

そんな彼の誕生日は、3月9日らしく、サイボーグだから39と言う意味で3月9日となって見たいです。

また年齢はルフィ一味として加わったのが34歳、その後の2年後の再集合の際に36歳となり、身長も2年間の間で225cmから240cmと背を伸ばし(もとい改造し)、麦わら一味でも大柄な体系となっています。

フランキーの出身は南の海であり、正確な国名は不明ですが、両親は海賊で生業を立てていたらしく、彼を連れて海を渡り歩いていたらしいです。

ですがフランキーは10歳の頃に両親に捨てられてしまいます。

捨てられた経緯は不明ですが、彼は幼くして一人で生きる道を模索しなければいけなくなり、ウォーターセブンの廃船が捨てられた島へと渡りました。

そこで兵器造りに没頭する日々を送っていた中で船大工のトムと出会い、アイスバーグやヨコヅナ、ココロと出会い家族として過ごす日々を与えられ、トムの元で造船技術を学ぶ事になります。

ルフィとの出会いによりフランキーは、アイスバーグやウォーターセブンの仲間と共に創り上げた船である「サウザンドサニー号」で旅へと出て、その船が世界の果てまで達するのを見届ける事が今の彼の夢となり、ルフィと共に冒険する事になります。

好きな食べ物はハンバーガーにフライドポテトとコーラに合う物ものであり、このコーラ好きな設定は、作者の尾田栄一郎氏の好きな飲み物がコーラだった為に、フランキーの好きな飲み物はコーラと決定したらしいです。

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フランキーの名シーンと名言

「ONE PIECE」には数多くの名言があり、フランキーにも多くの名言があります。

その幾つかを紹介していきましょう。

なんのその 男は裸 百貫の波に向かって立つ 獅子であれ

例えパンツを失っても、下半身を隠す事なくに、あえて晒し出す漢気のあるセリフです。プールでパンツを撮られた際は、この言葉を思い出してください。

仲間がここで死ぬ事でも恐れてんのか? お前が目を逸らしてたら、あいつら、お前を救えねぇんだぞ

義理堅く、そして仲間思いな人情家であるフランキーの独特な熱いセリフ。最後まで仲間を信じる大切さに満ちた言葉です。

破損したらおれが完璧に直してやる! 船や兵器の事は何でもおれに頼れ!

ルフィの仲間になった際に、フランキーから告げられたセリフ。

この言葉通りにどんな故障もすぐに直し、サウザンドサニー号が壊れることなくに大海原を進めるは、まさにフランキーの腕があってこそです。

フランキーの必殺技について!

フランキーの必殺技でも代表的な技である風来砲「クー・ド・ヴァン」とは、両腕に接続したパイプから高圧の空気を撃ち出す必殺技で、自身のエネルギー源であるコーラを使用し、コーラの量に応じて威力の調節が可能な必殺技です。

この技の名前の由来は、フランス語から来ており、空気砲の「coup de vent」をもじってつけられています。

Dr.ベガパンクの研究資料からのパワーアップ後には、片腕での使用が可能になりました。

またこの必殺技には、風来噴射「クー・ド・ブー」と呼ばれている発生技もあり、長距離のジャンプ移動時に使用され、ニコ・ロビンの危機を救った技でもあります。

この技を解りやすく説明すれば、勢いの凄い屁であり使用時には尻が大きく膨張し、その勢いで噴出すると言う、なんともあれな技でありますが一応空も飛ぶことが可能です。

そして最後に紹介する技「フランキーラディカルビーム」とは、Dr.ベガパンクの研究資料から創りだした必殺技で、ルフィ達が苦戦したパシフィスタのレーザービームと同等の威力を持った、フランキーの最強の必殺技です。

両腕を合わせた後に、両掌の孔からレーザービームを発射すると、初めての使用の際には、ルフィやチョッパーやウソップなどが目を輝かしていたなど、文字通りのメカなフランキーの代表する必殺技です。

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フランキーの声優「矢尾一樹」氏について

フランキーの声を担当する声優は、代表作に「超獣機神ダンクーガ」の主人公「藤原忍」で主役デビューし、「機動戦士ガンダムΖΖ」の主人公「ジュドー・アーシタ」で二枚目の声を当てる声優として一世を風靡し、実力派の人物です。

『ONE PIECE』の原作者の尾田栄一郎氏とは、プライベートでも親交が深く、矢尾氏がクロネコ海賊団の催眠術師であるジャンゴ役で出演してから、尾田氏と交友関係が続き、尾田氏の事を「栄一郎」と呼ぶほどの間柄でもあります。

矢尾氏が声を当てるレギュラーキャラであるフランキーは、そんな矢尾氏本人をモデルにしたキャラクターでもあります。

矢尾氏本人は酒豪であり、また衣装は派手な物を好み、大の短パン愛好者と、まさにフランキーそのもので、彼がモデルなのも納得できます。

そんな矢尾氏が今まで声をあてていたキャラクターは、兄貴分や漢気の溢れるキャラクターが多く、後のアニメ作品における兄貴キャラの先駆者とも言われています。

矢尾氏本人の声音である、男らしい独特な声質は、一度聞くと耳に残る声をしていると評判があり、1990年代の作品では多くのアニメ作品で、熱血漢のあるキャラクターを演じてきました。

そのままフランキーな人物ですが、フランキーの好物であるコーラは矢尾氏本人は苦手なそうです。

ルフィの声優である田中真弓氏と食事をしている際に、周囲に本人だと知られている中で、矢尾氏はアイスティーを注文したら、子供に「コーラを飲まないんだ」と言われたことにショックを受けたと、面白エピソードなどもあります。

意外にひょうきんな面もあり、アドリブなどでも有名な声優さんである矢尾氏の今後の活躍に期待できます!

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